富裕層がお金にケチなのはなぜか?

ある種の富裕層はお金にケチということがよく言われています。

この現象を説明するには様々なサンプルデータが必要になりますが、一般の人とは次のような違いがあるとボクは考えています。

普通の感覚でしたら、「使い切れないお金を貯めこんで何の意味があるのか?」という考えになるかと思いますが、コレクターにとってはそんなの関係ありません。集めたいから集めているだけなのです。逆に、お金を使って何の意味があるの?という考え方になるのかと思います。

価値観の違いといえばそれで終わってしまいますが、一般的な考え方とはかなり大きなミゾがあると感じております。

このケチの価値観で生活している人は、必要最低限のもので生活して無駄な出費は一切しません。結果として、お金が貯まっていくわけですし、投資などによってどんどん資産が増加していき、結果として富裕層に入っていくものと思われます。

ただ、数字上で見ると、節約するだけで一般人が富裕層に入ることができるとは考えにくいです。一般的なサラリーマンの生涯年収が2億円~2億5千万円程度といわれているなか、いくら節約したからといって、数十億円の資産を形成することは不可能です。

けれども、物事には一つの方向へと加速する傾向があり、一度、お金を貯める方向へと動きだすと雪だるま式に貯金が増えていき、数字だけでは説明できない、何か大きな力が働くのだろうと思われます。

結果として、仕事の年収以上の資産を形成するに至るものとボクは考えています。

お金の方としても、あくせくこき使われる人よりか、ケチでほとんど使われることのない人の財布のなかでゆっくりのんびり、ぬくぬくしたいわけです。結果として、ケチな人の場所にお金はたくさん集まってくるのかもしれませんね。

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